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アウトドア&フィッシング ナチュラム
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スゴ乗越小屋より

 縦走3日目。スゴ乗越小屋のテントサイトよりケータイで投稿です。スゴ乗越小屋は針葉樹に囲まれて静かなところです。良くも悪しくも北アっぽくない感じ。
 黒部五郎岳と薬師岳を越えて、スゴ乗越まで来ました。黒部五郎小舎を出立の際に「昨日烏帽子から来た方ですよね?今日はどちらまで?え〜、スゴ?超人!」と声を掛けられました。いえいえ、ジェロニモと同じで人間です。午前中は晴れてましたが、午後からはガスと雲が増えてきました。北ノ俣岳を越えた辺りで小雨に降られましたが、すぐに止みました。装備が一通り湿ってきたので、どこかで停滞して、シュラフだのテントだのを干したい感じです。ちなみに、最近のお気に入り行動食は蒟蒻畑です。下山したら、ハンバーグとピザと焼きそばとカツ丼と牛丼が食べたい!
 写真は黒部五郎岳のカールです。
[ Mt. | 2008.07.31 20:15 | 速報 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
黒部五郎小舎より

 縦走2日目。黒部五郎小舎のテントサイトよりケータイで投稿です。黒部五郎小舎のテン場、いいですね。こういうロケーション好き。
 昨晩夕食後から急にガスが晴れ、午前中は快晴。午後から雲が増えてきました。今日踏んだ主なピークは、野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳。三俣山荘では飲料水が無料のため、水筒を満タンにして黒部五郎小舎まで背負ってきました。5L。しかし、黒部五郎小舎でも飲料水無料でした。ただの歩荷か!ちなみに、夏風邪は歩いてるうちに治ったようです。
 写真は裏銀座から見た槍ヶ岳。
[ Mt. | 2008.07.30 20:10 | 速報 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
烏帽子小屋より

 縦走初日。烏帽子小屋のテントサイトよりケータイで投稿です。
 高瀬ダムから裏銀座へ入山しました。高瀬ダムに来たのは25年ぶり。ブナ立尾根を上がり、烏帽子小屋にテントを設営。それから烏帽子岳をピークハントしました。前線の影響で雲が多く、風が強い天候でしたが、何とかもちました。ちなみに、何だか夏風邪をひいたようです。
 写真は前烏帽子岳から見た烏帽子岳です。
[ Mt. | 2008.07.29 17:53 | 速報 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
 社内セミナーとして三浦雄一郎氏の講演会があったので出席してきました。今日はこれだけのために出勤したといっても過言ではありません!
 今年春のチョモランマ登頂が話題の中心でしたが、もっとも実践的でなるほどと思ったのは、高所BCでの調理には圧力鍋を使用するとのこと。ヒマラヤのBCでの環境では、水の沸点が6~70度ですよね。国内3000m峰への登山でも、調理にこだわるのなら圧力鍋持参もありかと思いました。チタン製圧力鍋とかあるのかなぁ?ついでにいうと、チョモランマの8848mという高さは、人間の血液が沸騰しないギリギリの範疇らしい。血液が沸騰してしまい、物理的に人間が自力で登れる限界の高さ。もしチョモランマが9000m以上だったとしたら、宇宙服を着ない限り登頂は不可能だそうだ。地球とはよくできたものだ。
[ Mt. | 2008.07.28 20:44 | 山・イベント | コメント(0) | トラックバック(0) ]
日川水系 曲り沢
 日川水系の曲り沢を遡行してきました。梅雨明けしたとはいえ、今週末はお天気がビミョーだったので、日帰りで軽めの沢登りにしました。日川は小金沢連嶺の西を流れる川。曲り沢は大谷ヶ丸の西を源頭とし、武田勝頼の菩提寺である景徳院のすぐ近くを流れ、日川に注ぐ沢です。この辺りから東は武田氏終焉の地として、数々の悲劇を残しています。岩殿山然り、鶴峠然り。今回辿ったルートはこちら。田野から入渓、曲り沢を詰め上がり、小金沢連嶺の主稜線へ。曲り沢峠から沢筋を下ります。

 田野 → 曲り沢 → 曲り沢峠 → 田野


 曲り沢は、ナメと花崗岩の白砂が続き、陽光がよく差し込む、明るい雰囲気の沢でした。木漏れ日を反射して光る、水の透明感が印象的でした。ただし、水量も少なく登攀対象となるような滝はなし。高度感で緊張を強いられるような場面は一度もなかった。登攀意欲を持って臨むと、ちょっと拍子抜けかも。紅葉の時季などに逍遥気分で歩くのに適した沢かもしれません。あ、昼間だとわかりにくいかもしれませんが、ゲンジボタルが飛び交っていました。水がキレイな証拠か。

 小金沢連嶺主稜線からの下りは、曲り沢峠から破線の沢ルートを下ります。今日の空模様では来るかと予想はしてたけど、正午を過ぎると遠雷が鳴いていました。雨が降り出す前にクルマへ無事帰着。


木漏れ日の中のアプローチ


入渓ポイントにて


歩きやすいナメが続く


陽が差し込む明るい雰囲気の沢


ホタルブクロ


入渓地点の大堰堤まで戻る

 何だか、最近地味な沢ばっかだなぁ。。。
[ Mt. | 2008.07.27 14:53 | 山・登山 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
SEIKO ALPINIST SARB015

SEIKO ALPINIST SARB015

 アフィリエイト等でコツコツ貯めたポイントが目標額に達したので、腕時計を購入しました。自動巻の腕時計が欲しかったのだけど、OMEGA等の船来品はメンテナンスに気を使うので、信頼性のある国産品で手頃なのを探していました。で、コレ。手頃な価格とレトロ・モダンなデザイン、そして「アルピニスト」という崇高な響きが気に入りました。「シガナイヤマヤ」という商標だったら、たぶん買っていません。。。他にベージュの文字盤+メタルバンド、グリーンの文字盤+革バンドのモデルがあります。以下、メーカーによる説明文およびスペック。

 アルピニストの名前の通り、トレッキング(山歩き)で求められる機能と品質を備えたトレッキング用ウオッチ。文字板と太陽の位置で方角のわかる簡易方位計や、衝撃からりゅうずを守るねじロック式りゅうずなど、機能と強さを併せ持つ。

 先々代アルピニストは当時最高級の機械式ムーブメントを使用しているため、最近でも中古市場で人気があります。先代アルピニストはクォーツ式になりましたが、現行モデルでは機械式ムーブメントが復活。息の長い製品ですが、今日まで基本となるデザイン・コンセプトを変えず、様々なヴァリエーションが存在するのも魅力のひとつ。


 今日、技術的に最先端の腕時計といえば、ソーラー充電機能や電波受信による時刻修正機能を備えているのが当たり前になりました。オートマチック式腕時計は装着を怠っていると止まってしまいます。また、月が変わるたびにカレンダーを調整してやらなければなりません。そんな些かな煩わしさも時間との付き合い方のひとつ。腕時計に耳を近付ければ、精巧な歯車が精密に時間を刻む音が聞こえてくる。まるで血が通っているかのようなアナログ感がいいですね。


 「アルピニスト」のペットネームに失礼かもしれませんが、山では高度計付きのデジタル時計を使います。この時計は普段使い用です。

* セイコーウォッチ株式会社
* セイコーウォッチ株式会社 アルピニスト
[ Mt. | 2008.07.26 20:54 | ムダ使い・その他 | コメント(2) | トラックバック(0) ]
 夏山開幕戦として、テント1泊で白峰三山~広河内岳を縦走してきました。実は、白峰三山1泊2日縦走も数年前から温めていたプラン。今回、条件が揃ったので決行しました。広河原から入山、奈良田へ下山。北岳(3193m)、中白根(3055m)、間ノ岳(3189m)、西農鳥岳(3051m)、農鳥岳(3026m)、広河内岳(2895m)と標高3000mの稜線を駆け抜けてきました。白峰三山縦走を1泊2日で行う条件は次の通り。広河原へのバスが夏季ダイヤで運行している(行動時間に幅を持たせるため、帰路のバスに乗り遅れると1泊追加となります)。県道南アルプス線が通行可能である(マイカー利用で芦安または奈良田にクルマをデポしている場合のみ、同県道は土砂崩落等でしばしば通行止となります)。コースタイムを上回らず歩ける持久力(繰り返しになりますが、バスに乗り遅れるともう1泊)。1日に標高差2200mをこなせる脚力(標高差は富士山御殿場ルートに匹敵、奈良田へ下る場合は2日目に標高差約2200mの長い下りになります)。好天(3000m超の稜線を歩き続けるので)。白峰三山とは北方から国内第2の高峰である北岳を筆頭に、間ノ岳、農鳥岳の三峰を指し、その呼称は、「甲斐国志」にある「南北へ連なりて三峰あり」という件に由来しています。一口に三山といっても、それぞれが独立した山体であり、白馬三山、立山三山、鳳凰三山等、他の三山と呼ばれるものと比較しても、白峰三山の規模は桁違いに大きいです。標高3000mを超すピークが一個の山脈として連立するのは、国内ではこの白根三山と槍穂高連峰だけです。ルートは以下の通り。

広河原 → 二俣 → 大樺沢雪渓 → 八本歯ノコル → 北岳 → 北岳山荘 → 中白根山 → 間ノ岳 → 農鳥小屋(泊) → 西農鳥岳 → 農鳥岳 → 大門沢ノ頭 → 広河内岳 → 大門沢ノ頭 → 大門沢小屋 → 奈良田第一発電所


お花畑と間ノ岳

 不眠不休のまま、1:30に自宅を出発。中央道・調布~甲府南を経て、芦安には3:30に到着。南アルプスは近くてよい。広河原行きバスの始発時刻は5:10、バス乗り場のベンチで時間を潰す。バス乗車の順番は先頭から6人目。3連休初日のため、バス乗客の混雑を予想して早めに出てきたが、いささか早すぎたか。陽が昇る5:00近くなると、バス乗車を待つ登山者が急に増えてきた。増便で対応しているものの、混雑により発車が遅れる。結局、芦安を発ったのは5:30。広河原までは約1時間の道程、林道を走るバスに揺られながら、暫しの仮眠をとる。


広河原から見上げる北岳


大樺沢雪渓とバットレス

 6:30、多数を登山者を乗せたバスは広河原に着く。甲斐駒や仙丈岳を目指す登山者は北沢峠行きのバスに乗り換えていく。こちらは吊橋で大樺沢を渡り、北岳へ向かう。見上げれば、バットレスの岩壁が朝日を反射している。雲は高く、天気は期待できそうだ。2ヶ月ぶりに背負った大型ザックを従え、沢沿いに歩く。二俣までは登山者が多い。左俣の雪渓を行けば八本歯のコル、右俣を行けば小太郎尾根に上がる。大樺沢は今なお豊富な雪を残し、二俣付近まで雪が覆っている。今年のアルプスは残雪が多い。左俣は北岳山頂までの最短路であるが、雪渓が続くため、こちらをルートにとる登山者は少ない。バットレスの岩壁を望むなら左俣、北岳のピラミダルな山容を望みたくば右俣を行くのがよろしかろう。人間ギライなオレは当然、人が少ない左股へ。雪渓が覆っているため、夏道の露出は殆どない。鳳凰三山を背に、ツボ足+手ぶらで雪渓を詰める。この雪渓も滑落事故が多発している場所なので、雪に自身がない登山者はアイゼンやピッケル、ストックを用意したほうがよいだろう。バットレスの威容を間近に、雪渓を詰め上がると、ここからは梯子の連続。高度も次第に3000mに近付き、心臓が破られる思いで登行を続ける。這々の体で八本歯のコルまで上がれば視界は一変、白峰三山西面は百花繚乱となり、彩り豊かな絨毯が辺り一面の山肌を覆い尽くしている。遥か彼方まで連綿と続く緑の稜線は、南アルプスの大きさそのものである。北方には天に花崗岩の拳を突き上げるように甲斐駒ヶ岳が屹立し、北西には懐中に圏谷を抱く仙丈ヶ岳が大きな山容で鎮座している。東方を仰げば、鳳凰三山が一連の屏風のように立ち並び、これから進むべき南方には間ノ岳と農鳥岳が標高3000mに及ぶスカイラインを描いている。花々に彩られたプロムナードを頬を撫でる涼風に誘われ、北岳の絶頂へ。


八本歯のコル付近のお花畑


北岳から望む仙丈岳


雷鳥発見!


ご来光と鳳凰三山


農鳥岳モルゲンロート


農鳥小屋と間ノ岳を振り返る


山頂で憩う登山者


通りすがりのイケメン


広河内に架かる吊橋

 写真盛り沢山ですが、小出しにアップしていきます。

* 南アルプスNET
[ Mt. | 2008.07.20 17:12 | 山・登山 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

 南アルプス林道よりケータイで投稿です。
 テント1泊で白峰三山+αを縦走してきました。今回踏んだ主なピークは、北岳、中白根山、間ノ岳、西農鳥岳、農鳥岳、広河内岳。昨晩は農鳥小屋のテン場にテントを張りました。奈良田に下り、バスとタクシーを乗り継いで、クルマを停めてある芦安に戻ります。芦安〜広河原は乗合タクシーがおすすめです。
 幸いにもお天気に恵まれ、1泊2日の山行としては充実度MAXですが、疲れた。。。白峰三山だけに散々歩きました。そんなの知らねーって?前来たときはこんなにキツくなかったような気がするけど、2泊3日だったからかな。
 写真は、農鳥小屋のテン場に張った、シングルフロッグ・コンバーチブルです!背景にチラッと見えるのは間ノ岳。
[ Mt. | 2008.07.20 15:07 | 速報 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
北岳山頂より

 北岳山頂よりケータイで投稿です。
 この連休は太平洋側の方が天気がよさげなので、南アに来ました。つーか、海の日の連休は毎年そうだ。北岳に来ただけ!では当然物足りないので、今日は農鳥小屋まで足を延ばします。お天気サイコー、お花畑もスゴいことになってます。
 写真は北岳から見た鳳凰三山。青空がキレイでしょ。
[ Mt. | 2008.07.19 12:52 | 速報 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
 暑過ぎて東京になんて居ても立ってもいられません!というわけで、涼を求めて奥多摩の沢を2本、ハシゴして登ってきました。ターゲットは戸倉三山の東面を流れる盆堀川水系のナメイリ沢と棡葉窪です。

石仁田橋 → ナメイリ沢 → 石仁田林道 → 清水橋 → 棡葉窪 → グミ尾根 → 荷田子峠 → 荷田子


 どうってことのない小滝で、チョーシこいて変なムーブで遊んでたら、ドッボーン!背中から釜に落ちました。お陰で一気に涼しくなりました。いやぁ、ヒールフックをしようにも、渓流シューズの踵部分にはアウトソールがついてませんでしたね。。。


 沢登りというより沢遊びでした。両沢とも遡行距離が短く手頃な小滝が連続するので、初心者の滝登攀トレあるいは沢登り体験に向いている沢かな。今回もメットとザイルは使用しませんでした。もうちっと登り応えのある沢に行かないとダメだな。とはいっても、部分的にはホールドが乏しく、ビミョーなムーブを強いられる滝もあり、初心者同行の際にはザイルは必携か。
[ Mt. | 2008.07.13 16:45 | 山・登山 | コメント(14) | トラックバック(0) ]
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