ロフィール
1978年生 ♂ 東京都在住
日のひとこと
地道に改修してます。
週の1枚
事検索
レンダー
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
<<前月 2008年06月 次月>>
着記事
着コメント
着トラックバック
テゴリー別
気記事
ンク
の他
QRコード
グイン
USER ID:
PASSWORD:
Blog MOTOTSUGU.com
アウトドア&フィッシング ナチュラム
HOME > 2008年06月 / ページ最下部へ  前のページへ
Teva Volterra

Teva Volterra

 何か山で使えるものはないものかと、GOLDWINのファミリーセールを物色してきました。セール終盤に行ったためか、購買意欲を掻き立てられるものはありませんでしたが、このサンダルとTシャツだけ買ってきました。カテゴライズを登山用具にすべきかビミョーなところですが、山での使用を目的として買ったので、このカテゴリーにしておきます。ストラップをバックルで着脱するモデル。既にカタログ落ちしているため、安くなっていました。もちろん普段使いでも履きますが、ソールはアウトドア仕様になっているので、これからの季節、テン場周辺をウロウロするときや、登山口までのアプローチに役立ちそうです。以下、メーカーによる商品説明およびスペック。

 TEVAの象徴ユニバーサルストラップシステムとクイックリリースバックルを使用したクロージャーシステムを装備。よりシンプルかつ、しっかりとフットベットに足を固定します。ポリウレタンとEVAをブレンドしたヒール内蔵カップ、ショックパッドを使用、衝撃を緩和します。
 丈夫で耐久性があり、フィールドでの使用に向いています。ハイキング、目的地までのアプローチやトレイルランニングなどに最適なラバーです。

 ブランド:Teva、モデル名:Volterra、税込定価:8,190円、購入価格:3,150円、カラー:ミッドナイト・ネイビー、アッパー:ジャガードウェビング、ミッドソール:圧縮成型EVA、ショックパッド、アウトソール:トラクションラバー

 Tevaのスポーツ・サンダルって中3くらいの時に流行ったよなぁ。マイカーでのアプローチ時に履いてみましたが、夏はサンダルが涼しくていいですね。下山後すぐに靴下を脱げるのがよし、風呂上りに靴下を履かなくていいのがよし。

* GOLDWIN
* Teva - スポーツサンダル
[ Mt. | 2008.06.29 22:17 | ムダ使い・登山用具 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

montbell ライトドライバッグ 25

 水も滴るいい男なのか、単に濡れ場が好きなだけの男なのか、よくわからんけど、水と戯れる季節がやってきた!ということで、沢登り用にモンベルの防水バッグを買ってきました。モンベルの防水バッグのラインナップでは、最も軽量な製品。ほんでもって、ライトドライバッグの中では最も容量が大きいモデル。口をクルクルっと巻いて両端のバックルをパチンと止めます。ロールトップ方式といって、一部の防水ザックでも採用されている仕様です。一般的な防水スタッフザックよりも、防水性は遥かに高いです。同じ製品の容量が5Lのモデルを既に持っていたのですが、日帰り用のザックにピッタリな容量のものを買ってみました。以下、メーカーによる説明文およびスペック。

 極めて高い防水性を持ち、軽量で沢登りなどに最適な防水バッグです。「サワークライムデイパック」などのインナーバッグとしてもご使用いただけます。底部を三角形に絞れるストラップホールつき。

ブランド:montbell、税込定価:3,200円、購入価格:3,200円、素材:70デニール・ナイロン(ウレタン・コーティング/ウエルダー加工)、重量:190g、カラー:ピーコック(PE)、サイズ:40×84cm、容量:25L

 沢登りを主な用途として購入しましたが、その効用はふたつあります。その1、いわずもがな、濡らしたくない荷物への浸水を防ぐ。その2、浮き袋の代わりとなる。通常、パッキングの際には、内部の空気を極力除去する形でザックに荷物を詰め込みますが、敢えてこの防水バックの内部に空気を入れた形でパッキングすると、ザックにより強い浮力が生じるようになります。つまり、遡行中に泳ぎが登場する場面では、浮き袋の代わりになるわけです。両面の効用を踏まえると、親水性沢登りには必需品か?

* montbell
* 登山用品とアウトドア用品の専門店 さかいやスポーツ
[ Mt. | 2008.06.26 20:52 | ムダ使い・登山用具 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

HP Pavilion s3240jp / w2207h

 デスクトップPCをマイグレーションしました。プライベートでは、デスクトップとラップトップと2台のPCを使い分けていますが、デスクトップの方は高齢により限界を迎えました。2000年に当時最新鋭のマシンを大枚はたいて購入したので、思い入れが強く、なかなか買い替えに踏み切れなかったけど。ついに世代交代の瞬間がやってきました。メーカー直販のBTOではなく、出来合いの安くなっていたモデルをネットで買いました。

メーカー:HP(旧コンパック)、購入価格:88.250円、CPU:インテル Core 2 Duo プロセッサ E4500(2.20GHz,2MB L2キャッシュ,800MHz FSB) 、チップセット:インテル 945G Express チップセット、メモリ容量:1GB(512MB X 2) PC2-5300(667MHz) 、ハードディスク:320GB Serial ATA/300(7,200rpm)対応 、光学ドライブ:スーパーマルチドライブ(LightScribe 対応)、インストールOS:Windows Vista® Home Premium 正規版、ソフトウェア:Microsoft Office Personal 2007(日本語版)など、ディスプレイサイズ:22インチワイドTFT LCDアクティブマトリックス(光沢BrightView)

 さて、このPCで何しよう???

* 日本HP
* NTT-X Store
[ Mt. | 2008.06.17 23:00 | ムダ使い・その他 | コメント(8) | トラックバック(0) ]
摩耶山
 東北山行第2段。5/16は、摩耶山(1020m)に登ってきました。夜景で有名な神戸の摩耶山ではありません。そんなロマンチックな場所には行きません!こちらは、朝日連峰から庄内平野に向かって延びる支尾根の末端にある摩耶山です。標高は1000m強ですが、日本海のごく近くに位置し、冬季の豪雪によって南北に長い衝立状の山体が形成しています。峻険な山だけに修験道の面影を色濃く残し、日本300名山に数えられるのと同時に、山形県指定名勝にもなっています。今回は、東側の倉沢登山口から中道コースを往復しました。

倉沢登山口 → 慶月坂 → 御宝前分岐 → ソリクラ分岐 → 摩耶沢 → 摩耶山 → 摩耶沢 → ソリクラ分岐 → 御宝前分岐 → 慶月坂 → 倉沢登山口


山頂から一気に切れ落ちる摩耶山東面


落陽の中から顔を出すギンリョウソウ


タニウツギ、枝の内部が空洞なので空木と書く


雪渓を詰め稜線へ


眼下の荒沢ダムを見下ろす


ハクサンシャクナゲ


ヒメサユリ


鉾ヶ峰と鑓ヶ峰、後方には朝日連峰


摩耶山の頂にて


月山の優美なスカイライン

 標高は1000mちょいですが、岩稜あり、鎖あり、梯子あり、ザレ場のトラバースあり、雪渓の詰めあり、登り応えのあるコースでした。足下は乾いた赤土と浮石が多く、概して滑りやすい。山と高原地図では、破線になっていますが、自信がおありの方はどーぞ。頂上に咲いていたヒメサユリが可憐で印象的だった。「好きな女性のタイプは?」と聞かれることがあったら、今後は「ヒメサユリみたいな人」と答えよう!後日情報ですが、前日が摩耶山の山開きだったみたい。どう考えても一般向けの山とは思えないけど。。。正直、なかなかの難ルートだったので、写真を撮る余裕があまりなかった。。。後ほどレポもアップしますね。

 山頂でお会いした、蔵王の中心に活動しているガイドの吉田氏に「Webで山形県内の山を紹介しているので、掲載する写真を撮影させて欲しい」との依頼を受けたので、快諾しました。この写真は、地元のこんにゃく屋さんのWebサイトに掲載されています。下にリンクを貼っております。皆さん笑顔ですねー。

* 山形名物玉こんにゃく ヤマコン食品
[ Mt. | 2008.06.16 23:24 | 山・登山 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
月山銘水館より

 月山銘水館よりケータイで書き込みです。
 今日は摩耶山に登ってきました。日帰りのピストンでしたが、なかなかのハードルートでした。これから帰京して明日から仕事!
 写真は摩耶山の頂から見た、鉾ヶ峰と鑓ヶ峰です。4日間で撮った写真は何枚だ?帰ったら整理が大変だー。
[ Mt. | 2008.06.16 15:48 | 速報 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
朝日連峰
 2008年東北山行第1弾。6/13~15、山形の朝日連峰に行ってきました。日暮沢登山口を起点に、周遊型の縦走としました。停滞1日含め、避難小屋2泊3日の山行。朝日連峰一帯は植生保護のため、幕営が禁止されています。山中で宿泊する場合は、ルート上の各地点にある避難小屋を利用することになります。日本百名山の1座となっていることもあり、梅雨明けや紅葉の時季は混雑するでしょうね。避難小屋でツアー登山のご一行様なんかと遭遇したら敵わん!混雑を避ける意味でも、残雪と高山植物が豊富で、かつ人が少ないこの時季に登りに行きたかった。概して天候は不安定だけど、梅雨時の東北の山はサイコーです。連峰の最高峰は大朝日岳(1870m)です。ルートは以下の通り。

日暮沢小屋 → 清太岩山 → ユーフン山 → 竜門山 → 竜門小屋(泊) → (停滞) → 竜門小屋(泊) → 竜門山 → 西朝日岳 → 中岳 → 大朝日小屋 → 大朝日岳 → 大朝日小屋 → 熊越 → 小朝日岳 → 古寺山 → ハナヌキ峰 → 日暮沢小屋


ブナの大樹


残雪豊かな月山


リュウキンカ


イワウチワ


大朝日岳へと続く主稜線


ミヤマカタバミ


ヒナウスユキソウ


竜門小屋で迎える来光


朝日連峰北の雄、以東岳


ハクサンイチゲ


祝瓶山と飯豊連峰


イワカガミ


タカネザクラ


シラネアオイ

 花の写真、追加しました。。撮りすぎで収拾つきません。写真の他、カタクリやオオカメノキ、チゴユリなんかも咲いていました。


ショウジョウバカマ


ハクサンチドリ


ツバメオモト


シナノキンバイ


イワウメ



タカネスミレ


ツマトリソウ


サンカヨウ
[ Mt. | 2008.06.15 23:53 | 山・登山 | コメント(22) | トラックバック(0) ]
日暮沢より


 日暮沢よりケータイで書き込みです。
 朝日連峰を縦走してきました!昨日は悪天候のため、避難小屋に停滞しましたが、今日は快晴!残雪と新緑と展望と高山植物を満喫してきました。この時季の東北の山はステキです。東北山行はまだまだ終わりません。これから転戦します。
 写真は大朝日岳山頂にて。パーティーに先駆けて登ってきたので、山頂独り占めです!
[ Mt. | 2008.06.15 17:04 | 速報 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
大丹波川 真名井沢
 奥多摩へ沢登りに行ってきました。2008サマーシーズン初の沢登り。シーズン初、沢デビューの初心者あり、ということで難しい登攀のない真名井沢を遡行してきました。真名井沢は、川苔山を源頭に南東方向に流れる沢です。北には真名井北稜、西には赤杭尾根の登山ルートがあります。ちなみに今回遡行のリーダーは、過去に真名井沢を単独で遡行中、白骨化したオロクを発見したそうです。山中でオロクを発見すると、検証のため現場まで警察官を案内しないといけないとか。1度下って、またオロクのところまで登り帰すのはイヤだよなぁ、きっと。ちなみに、日当は3000円+食事だそうです。この様子は「金副隊長の山岳救助隊日誌」に掲載されているので、興味がある方はご一読を。えっと、話が逸れました。歩いたルートは以下の通りです。

川井駅 → とりがや橋 → 真名井沢 → 真名井沢ノ頭 → 川苔山 → 真名井沢ノ頭 → 赤久奈山 → 古里駅


F2をシャワークライミングで突破

 6:44新宿発の中央線特別快速に乗車、国分寺と青梅で乗り継いで奥多摩方面へ。8:15、無人駅の川井駅へ到着。天気予報は芳しくなかったが、何とか午前中いっぱいはもちそうだ。川井駅からは、丹波川沿いの都道202号を北上する。朝早くから地元の方々が老若男女総出で道の清掃を行っている。北川橋を渡らずに、左手の真名井沢林道へ。ここからは未舗装路。真名井北稜へのルートを右手に見送り、川井駅から約1時間のアプローチでとりがや橋へ。とりがや橋にて真名井沢を右岸に渡ったところで入渓。

 
ニホンカモシカとの出会い


奥多摩らしい静かな渓相が続く


小滝が本流へと零れ落ちる


登れる滝は全て直登


幾つもの小滝を越えて

 集落に程近い奥多摩の沢の例に漏れず、入渓地点から暫くは、ワサビ田や作業道が続く。作業道が途絶えると、3m前後の小滝が連続する渓相となる。攀じるのに困難でなく、シャワークライミングするにも気持ちのよい小滝ばかりだ。やがて魚止ノ滝、F1が現れる。メンバーの1人は右岸から高巻いたが、他の5人はフリーで直登する。若干イヤらしいムーブを強いられるが、ホールドがしっかりしているので問題はない。ハーケンが2本打たれていたようだが、気付かなかった。薄暗いゴルジュが続き、F2へ。F2は登攀ルートに滝がかかっているので、シャワークライミングになる。F2はオレがトップで攀じる。水に中には階段状のホールドがあるので、登攀自体は難しくないが、頭から滝に打たれると流石に寒い!F2を過ぎると稜線が近くなり、明るい雰囲気になる。ムシカリソウの白い花が新緑に映えている。真名井沢のハイライトであるF3はどこにも見当たらない。ガイドブックには要ザイルとの記載があったが、気付かぬうちに抜けてしまったのか?いや、そんなことはない。崩落でなくなってしまったのかも。倒木が多くなり、水量が少なくなると、三俣へ。ここまで遡れば源頭は近い。パーティーは水量が最も多い左俣を詰める。沢水が涸れてからは、泥で滑りやすい急登の植林をジグザグに登ること数10分。赤杭尾根の登山道に出る。今回、ザイルや登攀具の使用は1度もなかった。真名井沢は良くも悪くも奥多摩らしい地味な沢だ。ただ、距離が長く遡行時間は要するので、余裕を持ったスケジューリングが正解。


オオカメノキの白い花が新緑に映える


樹間から望んだ川苔山

 登山道に出たところで小休止し、フェルト靴からアプローチシューズに履き替える。一行はこのまま赤杭尾根を下るが、オレだけは川苔山のピークをピストンすることにした。標高にして150mくらいか。14:20、他のメンバーと逆方向へ歩き始める。川苔山のピークに達し、形だけの登頂記念写真を撮る。ここまで何とか天候は堪えているが、展望は望むべくもない。さっさと下って、他のメンバーに追いつこう。赤杭尾根はよく整備されていて、走って下ることができる。川苔山の頂から標高差約1000mを駆け下りること1時間弱、これまた無人駅の古里駅でメンバーに追いついた。時刻は16:00。


赤抗尾根を駆け下る


コアジサイ、装飾花をつけないアジサイ

 駅近くのはらしま食堂で中ジョッキを片手に反省会。17:53発の青梅線で家路に至った。

 スピード社のレイザーレーサー履いたら、遡行時間を短縮できるかな?せっかく持ってたんだから、トップで登る時はメットくらい被りましょー。
[ Mt. | 2008.06.08 23:45 | 山・登山 | コメント(2) | トラックバック(0) ]
古里駅前より

 JR青梅線の古里駅前よりケータイで送信します。
 奥多摩の真奈井沢を遡行し、川苔山のピークを踏んできました。川苔山からは赤杭尾根を超特急下山、古里駅まで1時間弱。コースタイムの約1/3。。。何とかお天気は終日もちました!
 これからチンタラ帰ります。駅前の食堂でビール飲んだら、一気に眠気が。。。
 写真は川苔山の頂にて。
[ Mt. | 2008.06.08 17:18 | 速報 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
西沢渓谷~黒金山
 奥秩父の黒金山(2232m)に登ってきました。黒金山は奥秩父の主脈縦走路から外れ、乾徳山の隣に位置します。山梨百名山の1座に選出されていますが、人気の乾徳山と比較すると、行き交う人も少なく、静かな雰囲気に包まれている山です。西沢渓谷道の最深部よりルートが延びています。実は、今回辿ったルートは数年来温めていたプラン。西沢渓谷の水量が増え、登山道にシャクナゲが咲き乱れるこの時季に、是非とも登ってみたかった。ルートは以下の通り。

西沢渓谷入口 → 渓谷道 → 黒金山登山口 → 牛首のタル → 黒金山 → 牛首のタル → 黒金山登山口 → 森林軌道跡 → 西沢渓谷入口


前衛ピークから望む黒金山

 4:00にマイカーで自宅を出発。4:00ともなると薄明るくなっている季節になった。調布ICから中央道へ、勝沼ICからは国道140号で雁坂トンネルへ。6:00過ぎには西沢渓谷駐車場に到着する。時間が早いため、駐車スペースにはまだまだ余裕がある。西沢渓谷は景勝地として人気があるので、時季と時刻によっては渓谷入口に程近い駐車場は満車となり、道の駅隣の駐車場から歩かなければならない。行き先は釜ノ沢か鶏冠谷か、メットに登攀具を装着したパーティーが2組いた。


大久保の滝


三重の滝


母胎淵


次々と変化する渓相

 空を見上げると、今にも泣き出しそう。6:20頃、駐車場から林道を歩き始めると、1粒2粒の雨が肩を叩いた。ナレイ沢を渡ると、右に渓谷道、左に旧森林軌道と道を分ける。渓谷道が登りルート、旧森林軌道が下りルートと、一方通行になっている。鶏冠山を大きく望める二俣吊橋を渡ると、右手に東沢への入渓ルートがある。ここからは次々と現れる滝のパレードだ。ビューポイントに観瀑台が設置されている。大久保の滝、三重の滝、人面洞、竜神の滝、恋糸の滝、貞泉の滝、母胎淵、カエル岩とほぼ等間隔で渓谷の見頃が続き、ハイカーを飽きさせない。渓谷道は平坦で整備が行き届いて歩きやすいが、濡れていて滑りやすかったり、谷側が切れ落ちている箇所もあるので、しっかりとした足下でしっかりと歩きたい。方丈橋を渡ると、西沢渓谷のハイライトである七ツ釜五段の滝へ。名瀑百選にも選出されている滝であるが、とりわけ上部が美しい。エメラルドグリーンに輝く釜が幾重にも連なる様に目を奪われる。渓谷道最後の滝、不動の滝を過ぎると、旧森林軌道に向かって一気に標高を上げる。登り切ったところでトイレと休憩所がある。


方杖橋より


七ツ釜五段の滝


渓谷道最深部、不動の滝

 渓谷道の終点、旧森林軌道の基点が黒金山の登山口となる。この辺りもシャクナゲの見所となっているが、花期はもう終わってしまったようだ。黒金山登山口からは九十九折の急登で一気に標高を上げる。シャクナゲの木が多く見られるが、キレイな花を咲かしているものはない。地面に落ちたシャクナゲの花弁は、無造作にポイ捨て去れたティッシュのようだ。もう少し登ったところで期待することにしよう。標高1700mを超えると、シャクナゲの花が増える。シャクナゲのトンネルの中を進むようだ。アズマシャクナゲは若い花ほど色が濃い。蕾は深紅、花を咲かすと紅色が薄れ、やがて白く色素がなくなったところで花を落とす。この時季の奥秩父の山では、標高差を通じてシャクナゲの一生を見ることができる。平地では同じ種の花は同時期にのみ花候を得られないが、山地では標高差によって同じ種でも様々な花唇を楽しめるのがよい。

 取り急ぎ、写真だけ無作為にアップ。明日もアレなんで、この辺で寝ます。


群落を作るアズマシャクナゲ


礫岩に咲くコイワカガミ


バイカオウレン、キンポウゲの仲間


トロッコの廃線跡に沿って下山


鶏冠山と二俣吊橋


淡い色付きのサラサドウダン


花言葉は「そんな気はサラサらない、言語ドウダン!」
[ Mt. | 2008.06.07 23:30 | 山・登山 | コメント(2) | トラックバック(0) ]
HOME > 2008年06月 / ページ最上部へ  前のページへ
GOLDWIN WEB STORE