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横浜 三溪園

大池と旧燈明寺三重塔

 さてさて、いよいよ陽春の候と相成りました。テクテクお散歩に出かけましょー。というわけで、横浜は本牧にある三渓園に行ってきました。梅と桜の合間のビミョーな時季でしたが、梅はまずまず残っていました。桜の新芽も開花のタイミングを計っているようでした。本日、関東地方は桜の開花宣言が出されたようですが、見頃は来週末~再来週末あたりになるのかな。園内にある食事処「三溪園茶寮」にも満足。揚げ餅の入った力うどん、味色々お楽しみの手焼き団子が美味しかったよ。


臨春閣を中心とした内苑の風景


白川郷から移築された合掌造の旧矢箆原邸


展望台から見下ろす旧燈明寺本堂

 三渓園は国指定名勝にも指定されている日本庭園です。実業家で文化人の原三渓(原富太郎)によって造園されました。京都や鎌倉等の古都から文化財建造物を園内に移築し、17.5haの敷地内にバランスよく配置されています。白川郷から移築された合掌造りの旧矢箆原家もあるよ。どうやら三渓園は熟年夫婦(カップル?)の人気デートスポットみたいです。3/29~4/7、「観桜の夕べ」と称して、桜の開花時期に合わせて園内がライトアップされる催しがあるようです。仕事帰りに時間がとれれば、フラッと立ち寄ってみるかな。原三渓繋がりで、世界遺産登録を目指している富岡製糸場にも行ってみたくなりました。


春霞橋付近


花を残す伏竜梅


旧燈明寺本堂前の梅

* 横浜 三溪園
[ Mt. | 2008.03.22 20:10 | お出かけ | コメント(4) | トラックバック(1) ]
袋田の滝

観瀑台から見る袋田の滝

 奥久慈の名所といえば、袋田の滝。男体山から月居山を経て袋田へ北上する縦走路もありますが、今回はマイカーでのアプローチのため、下山後クルマで移動する形で、袋田の滝に立ち寄りました。袋田の滝は、栃木県・華厳の滝、和歌山県・那智の滝と共に、日本三名瀑に数えられています。落差120m・幅73mの規模を誇り、豪快な飛沫と同時に、四季折々の美しさを見せます。また、大岸壁を四段に渡り飛瀑することから、あるいは西行法師が「春夏秋冬と四度訪れてみなければ、袋田の滝の風流を解することはできない」と評したことから、「四度の滝」の異名を持っています。春は新緑が芽生え、夏は流量豊かな水に恵まれ、秋は紅葉に彩られ、冬には氷瀑と姿を変えます。条件はかなり限定されますが、アイスクライミングの舞台にもなるみたい。登攀ができる程に氷結したのは、この14年間で3回だけとのことです。


ここまでは無料で入れる

[ Mt. | 2008.03.16 18:56 | お出かけ | コメント(2) | トラックバック(0) ]
奥久慈男体山

健脚コースから見上げる男体山

 次第に春らしい陽気になってきた中、弟と弟の彼女を伴って、奥久慈の男体山(654m)へハイキングに行ってきました。奥久慈男体山は、久慈側中流域に位置し、数々の岩壁・岩峰を従える奥久慈連山の主峰として聳えています。関東百名山や新日本百名山にも名を連ね、茨城県内では筑波山に次ぐ人気。とりわけ紅葉の時季は、美しいらしい。男体山の由来を辿ると、元々は海底火山であり、差別侵食により西面の断崖ができあがった。茨城県内で火山岩を擁する地質は、この辺りだけ。余談ですが、某アイドルグループの元メンバーの父親が、登攀中に墜落事故で落命した山でもあります。ルートは、大円地を基点にして、健脚コースを登り、一般コースを下ります。

大円地 → 健脚コース → 男体山 → 大円地越 → 一般コース → 大円地


鎖場を登る


男体山神社奥社


安山岩の大岩壁


切れ落ちる稜線


大円地越を経て一般コースを下る


鷹取岩


大円地から男体山を振り返る
[ Mt. | 2008.03.16 13:55 | 山・登山 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

PB BAUMANN ポジドライブドライバー

 正式な商品名は「クロスハンドルスタビーポジドライブドライバー」。長い!ポジドライブのドライバーです。スキーのベンディングによく使われる、ポジドライブNo.3に適合。先週の家向山のテレマーク山行の教訓を受け、山スキーに携行するドライバーを購入しました。BDから「バインディング・バディ」なる、テレマーク山行に特化したビット式のラチェット・ドライバーが出ていますが、工具は工具ブランドのものが最も信頼性が高いと思ったので、今回はPB BAUMANNのドライバーをチョイス。ドライバー専門のブランドとしては、輸入工具では、PB BAUMANNかWera。国産工具ではVesselが有名ですね。使用目的からすると、ドライバーの軸長は長い必要はないので(長いと携行するのに不便)、スタッビのT型ハンドルを選びました。シールといっしょにして、必ず携行するように致します。

ブランド:PB BAUMANN、モデル名:クロスハンドルスタビーポジドライブドライバー、品番:199-3、サイズ:PZ3、定価:2,163円、購入価格:2,016円、適合ネジ:M6、軸径:直径7mm、軸長:45mm 、全長:85mm、質量:51g


ポジドライブ規格のビス

 ポジドライブとは、ネジ頭の溝の形状の規格のことで、フィリップス(一般にいうプラス)と比較して、強いトルクをかけても、カムアウト(ドライバーがネジから浮き上がろうとする現象)が発生しにくい構造になっています。スキービンディングのビスやボルトは、ポジドライブ規格のものが使用される場合が殆どです。他には、ミニなどイギリス車なんかによく使われてますね。ポジドライブ規格のビスやボルトを、フィリップス(一般にいうプラス)のドライバーでムリヤリ回すことも可能ですが、カムアウト防止に神経を使うし、着脱を繰り返す度に溝に損傷を与えることになります。何事もそうですが、規格にちゃんと合致したものを使用するのが安心ですね。一般のプラスネジと見分けるポイントは、十字溝に対して45度の角度で、印の溝が入っているのが特徴。「米」の字みたいになってます。

* 喜一工具
* 楽天市場
* 楽天市場 モンジュSHOP
[ Mt. | 2008.03.15 10:28 | ムダ使い・その他 | コメント(0) | トラックバック(0) ]
家向山

影を落とすブナの木

 テレ板とテント担いで、南会津の家向山(1526m)に登ってきました。「いえむかいやま」と読みます。家向山は、窓明山の前衛峰で、窓明山と連座する形で会津百名山にも数えられています。前回の稲包山に引き続き、オレだけスキー使用で参上です。今回のリーダーは、日本勤労者山岳連盟理事長の斉藤義孝氏、雪山の大師匠です。シール登高スペシャル山行になってしまいました。その理由は、あ・と・で。ルートは以下の通りです。
駒ヶ岳スノーシェッド → 標高1100m地点(泊) → 巽沢山 → 家向山 → 巽沢山 → 標高1100m地点 → 駒ヶ岳スノーシェッド


ツボ足だとヒザまで潜る深雪


 3/8、7:10浅草駅発の東武線区間快速で会津高原尾瀬口駅へ。相変わらず、東武線は運賃が安い!この間、2,540円。10:20、会津高原尾瀬口駅に着、待たせていたジャンボタクシーに乗り込み、登山口へアプローチ。檜枝岐へヤマワゴンが走る!スキーヤー専用ゲレンデの高畑スキーを左手に見送り、駒ヶ岳スノーシェッド手前が今回の山行の登山口になります。駅からここまでジャンボタクシーで約1時間、運賃は約16,000円。小雪がチラついています。いきなり取り付いたのは急斜面。当然、スキー板はザックに括り付けたまま。足下はズボズボだけど、ツボ足で強行突破。急登を喘ぎながらこなし、900mの小ピークを乗り越して、巽沢山への至る尾根に取り付きました。標高1050mあたりまでは断続的に急坂が続く。見上げると、ようよう広がる青空。明日の晴天を約束してくれる。その後、尾根は広く傾斜は緩まるので、やっと板を履くが、程なくして幕営地へ。時刻にして14:30くらいだったかな。適地にテント2張を難なく設営しました。今日の夕食は、豪華ちらし寿司とすまし汁でした。用を足しにテントを出ると、オリオン座に冬の大三角形。澄んだ空気の向こう側に、満天星のベールが燦然と輝いていました。


樹間から射す朝の光


スキーを履いて出発


早朝のブナ林


ブナの疎林を往く

 3/9、4:30起床。無風快晴。どんなに悪く見積もっても、今日の午後までは好天がもつでしょう。先月に引き続き、登頂日の天候に恵まれました。ここから家向山の頂までは、ブナ林に彩られた、小広く緩やかな斜面が続きます。山スキーにもってこいのルートです。もちろん、テレ板を履いて出動。ブナの古木の間を掻い潜りながら、雪面を刻み標高を上げます。どんなシュプールを描いてやろうか。巽沢山を越えると、雪庇がますます大きく。いくつかの急登を越えると、家向山のピークは目前。左手に見える、三岩岳~窓明山へと続く雪稜が斜光を浴びて輝いています。・・・ここで、足下に違和感が!右足を見ると、板からビンディングが外れている!!どうやら、シール登高中にビンディングのマウント部分のタッピングビスが緩んでいたみたい。。。応急処置を試みるものの、工具がないない上、どうにもなりませーん。ナイフや爪切りやピッケルのブレードなんかでビスを回そうとするが、ダメ。泣く泣く板を担いでピークに立つことにしました。山頂で大展望を楽しんだ後は、ツボ足で下ることに。。。板を履いて登って、担いで下るという新しい山行スタイルの開拓に成功しました!って、何のためのテレマークじゃ!くっそ~、くやしい~!!というわけで、2008年悔恨の山行ランキング1位は、早くもコレに決まってしまいました。テント撤収後、早々に下山。1ヶ所、雪壁をバックステップで下る場面があったが、問題なし。オレはストックで下りましたが、やっぱりこういうシーンではピッケルがいい。登山口の駒ヶ岳スノーシェッドまで下ると、早々にジャンボタクシーが迎えに来てくれた。駅周辺で入浴と食事を済ませ、発車の時間まで時間調整。16:54発の列車で20:55浅草駅に着。


三岩岳を望む


雪壁の下降


ピッケルが欲しい

 今回の山行でも、またもや教訓を得てしまいました。悪条件下でのトラブルでなかったのは救いでした。スキー山行の際には、工具(ポジドライブNo.3のドライバー)を持参すること。ワックスの塗布と同時に、ビンディングのビス類の点検と増し締めを行うこと。クルマに板を積みっ放しなんてのは論外。今回の家向山は滑走にうってつけの山だったので、自身の慢心が悔やまれます。でも、ヘコたれはしません。お釣り付けてリベンジしてやる。会津駒~三岩岳~窓明山~家向山とスキー縦走するぞ。このくらいの時季の好天が見込める日を狙ってアタックだ。また今回もバッチリ天候に恵まれてしまいました。オレ、職業欄に「晴男」って書いてもいいよね?
[ Mt. | 2008.03.09 22:17 | 山・登山 | コメント(8) | トラックバック(0) ]
瑞龍山 法雲寺

法雲寺門前

 新潟、東京、静岡へ。昨年10月に永眠した亡父の遺骨を富士のお寺に納めてきました。納骨は百ヶ日の法要に合わせて執り行いました。百ヶ日は、儒教の「卒哭忌」に由来する法要です。「卒哭忌」とは、「故人の逝去を嘆き悲しむのを終え、再び日常や未来に目を向け始める日」との意味があるとのことです。住職の法話の受け売りです。
 法雲寺は、日当たりがよく、明るく、キレイな印象のお寺です。富士市が積極的に推進している「まちの駅」にも登録され、「わきみず寺」として、人々の生活に溶け込んでいます。寺門を潜って右手には、富士伏流水を源とする清水が湧いていて、自由に飲んだり持ち帰ったりすることができます。この日も、湧き水を求める人が引っ切りなしにお寺を訪れていました。

 お寺までの往路途中、法要開始時刻まで時間が余っていたので、軽く山に登ってしまいました。喪服で!おかげで、革靴泥んこ。愛鷹連峰の越前岳登山口から十里木高原展望台まで歩きましたが、あいにく富士山は雲の中。軽アイゼンにピッケル姿の登山者の中、場違いなカッコで山登ってスイマセン。


十里木高原展望台から

 帰りは先週に引き続き、沼津へ寄り道してきました。千本松公園と沼津魚市場。千本松原は範囲が広いので、時間があるときに景観のいい場所を探してみたいですね。沼津魚市場では、弟の強気な値引き交渉により、シマホッケを1匹あたり200円でゲット。


若山牧水ゆかりの千本松公園


雲に見え隠れする富士山

瑞龍山 法雲寺
静岡県富士市今泉5-6-48
0545-52-0830

* 瑞龍山 法雲寺
* 富士市 まちの駅プロジェクト
* まちの駅どっと混む
[ Mt. | 2008.03.02 12:52 | お出かけ | コメント(2) | トラックバック(0) ]
 再びNASPAスキーガーデンに行ってきました。
 7:00発の上越新幹線ときで東京を出発。上野、大宮を経て、越後湯沢に8:12着。越後湯沢駅までたったの3駅、72分。早い!湯沢の名湯「神立の湯」が冬季営業する「けんちん亭」で昼食をとる。けんちん汁大盛(800円)と雑煮大盛(800円)。けんちん汁に付くおにぎりは、もちろん魚沼産コシヒカリ。雑煮に入る餅はこがねもちかな?土日祝と年末年始の限定営業ですが、ニューオータニ経営のレストランより良心的な値段なのでおすすめです。自販機の飲料もコッチで買った方が安いです。
 NASPAは未圧雪ゾーンが多いのも魅力のひとつ。朝一はノートラックのパウダー、午後にもなると雪面が荒れて非常に滑りにくいが、コレも悪雪対策にはきっと有効。NASPAに来るのは、今シーズンこれで最後だな。

* NASPAスキーガーデン
* NASPAニューオータニ
* 神立の湯
* えきねっと(JR東日本) びゅう
[ Mt. | 2008.03.01 15:14 | 山・ゲレンデスキー | コメント(0) | トラックバック(0) ]
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